演劇週間、シメは
東宝ミュージカル・『エリザベート』、in 博多座。
本日のメインキャストは
死の帝王トート:武田真治
皇女エリザベート:涼風真世
皇帝フランツ:鈴木綜馬
あらすじ
1898年9月10日、ジュネーブ・レマン湖のほとりで、オーストリア皇后エリザベートが暗殺された。暗殺者の名は、イタリア人無政府主義者、ルイジ・ルキーニ。逮捕されたルキーニはその後、独房内で首を吊り、自らの死を選んだ。だが、死してもなお、彼を問い続ける声は止むことがない。
「なぜ、エリザベートを殺したのか?」
闇に閉ざされた世界で、ルキーニはエリザベートの物語を語り始めた。かつて彼女とともに生きた人々が次々と蘇る。そしてそこには、”死”とも呼ばれ、彼女に一目で恋に落ちた黄泉の帝王・トートの姿も…。
ま、オーストリアの皇女の生涯と死のファンタジー的なミュージカル。
あー行ったなー!!オーストリア!シェーンブルン宮殿!!
観光地ウィーンでは『モーツァルト・エリザベート』を超プッシュしてた。
そして、思わず行った宮殿↓

庭↓

ヴェルサイユより廻りやすくて、好みだった。
歴史を勉強せずに宮殿に行って、感じたことは…フランツ可哀想!!
勤勉な性格を見込まれ?教育ママに厳しく育てられ、結婚後も嫁姑問題の板挟み、
恋女房は家に寄りつかず旅行三昧、息子は自殺。
…宮殿内の部屋も凄く慎ましくて(´□`;)
なので、本日のミュージカルもヒロイン・エリザベートよりも
彼女の周りの人が気になってしまった!感情移入してしまった…!
皇帝フランツが…!息子ルドルフが…不憫でたまらない。
いや、舞台は良かったんです!!
まず、武田真治がイケてるメンズであることに気付きましたー!
ビジュアル系の衣装・メイク・鬘が似合いすぎ。歌声が甘ーーーー!!
悪魔的な魅力満載
死の淵につい招かれそうな。ちょいロックな感じの曲もはまってたし、イイ!
涼風さんも少女時代から晩年まで演じられてて、すげーなと。
こう、だんだん
それぐらい。。心動かされる、まではならなかったかな。
エリザベート自体があまり受け入れられないってのもあったし。
受け入れようという気持ちになれない。
自由を求めるのは分かるけど!マリー・アントワネットだって自分の子供は大切にしてたんだぞヾ(*`Д´*)ノ
姑ゾフィーと子役ルドルフにはオープニングでもってかれました。
何しろ歌が良い。何しろ可愛い。そして可哀想。
おっきいルドルフも短い出番ながら、トートとのシーンが良かったし♪
フランツはフランツってだけで可哀想だし…。
嫁に対する愛を歌から感じました。
そして、高嶋政宏氏が狂言回し的ルキーニ役だったけど…
大切な歌詞が聴き取りにくい…orz
なんだろう?声質?音量?
この役の台詞が聞き取りにくいのは致命的なのでは。
総合的には面白かった!歴史の勉強がしてくなった!
そして本場でドイツ語版が見たくなった。
CDは残念ながら、武田版がなく、山口祐一郎版を購入。
早速聞いてみると…でんでんチガーウ。
なんか、ゆういちろうだ。
妖しい感じがなくなって、なんか重量感ある”帝王”って歌声だ。
武田さんの歌声の余韻に浸るため、今夜はこのCD聞けない!!
東宝さん早く武田版出してくれ。

そのうち届くよ〜☆
うにゃーーー!!!!!!